「セクハラのグレーゾーン－裁判例・指針にみる境界事例と会社対応－」大好評につき早くも再入荷しました！

新日本法規出版株式会社(所在地：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：河合誠一郎)は、「セクハラのグレーゾーン－裁判例・指針にみる境界事例と会社対応－」（著：山浦美紀（弁護士））を増刷し、2025年11月4日(火)に入荷いたしました。

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◆多数の裁判例や指針を参考に、セクハラ該当性の判断ポイントをわかりやすく解説しています。
◆セクハラの調査や懲戒処分など、社内での対処方法のグレーゾーンについても取り上げています。
◆ハラスメント対応の豊富な経験と知識を持つ専門家が執筆した確かな内容です。

書籍名　：セクハラのグレーゾーン－裁判例・指針にみる境界事例と会社対応－
著　　　：山浦美紀（弁護士）
発行日　：2025年1月

第１章　はじめに

　１　セクハラとは（法令・指針・裁判例にみる定義）
　２　セクハラ加害者個人の責任（刑法改正も踏まえて）
　３　社員がセクハラをした場合に雇用主が負うリスクと責任
　４　セクハラ案件の特徴（調査及び事実認定の困難性）
　５　セクハラと労災

第２章　セクハラ該当性のグレーゾーン

　第１　性別に関するグレーゾーン
　第２　言動に関するグレーゾーン
　第３　身体的接触に関するグレーゾーン
　第４　恋愛感情・交際関係に関するグレーゾーン

第３章　会社対応に関するグレーゾーン

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営業ストラテジー局　担当：井上
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