古本買取の東京書房が グランツリー武蔵小杉のイベント会場にて 「しおり作り」ワークショップを11月9日(日)に開催!
「読書をもっと身近に!」川崎の子どもたちの読書習慣を応援!
川崎市宮前区を拠点に「本を捨てないで」を愛言葉として、古本、古書の買取をトータルサポートする有限会社東京書房(神奈川県川崎市宮前区、代表取締役社長:和田 達弘、以下 古本買取の東京書房)は、クラブパートナーとしてサポートする株式会社川崎フロンターレ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:吉田 明宏、以下 川崎フロンターレ)と、グランツリー武蔵小杉のイベント会場にて、「しおり作り」のワークショップを開催いたします。
読書週間の最終日、「本の誕生と共に生まれた」といわれるほど歴史があり読書の友として欠かせない「しおり作り」を通じて、子どもたちの読書習慣を応援するワークショップです。
なお、このワークショップ実施後、同会場にて読み聞かせイベント「フロンターレ選手と本を楽しもう!」が開催されます。

フロンターレのマスコットがデザインされた用紙に、カラフルな紙片を貼り付けて、ステンドグラスのようなしおりを完成させるワークショップです。
このワークショップは、グランツリー武蔵小杉のイベント会場にて開催されます。
開催日時
2025年11月9日(日)13:30~14:30
会場
グランツリー武蔵小杉 4階 スマイルスクエア
川崎市中原区新丸子東3丁目1135-1
主催
東京書房、川崎フロンターレ
協力
グランツリー武蔵小杉

古本買取の東京書房は、古本・古書の買取を通じて地域の皆様との信頼関係を築きながら「読書のまち・かわさき」の発展と共に歩みを進め、かわさきSDGsの目標の1つである「青少年の健全育成」や「地域のスポーツ振興」に積極的に取り組んでおります。
「本を捨てないで!」を愛言葉に、「あなたの読み終えた本が誰かの大切な1冊になる」をモットーとして、知識の泉としての本の価値を伝えていく中で、教育的価値の高い川崎フロンターレの読み聞かせイベントに深く賛同しワークショップ開催の運びとなりました。
これからも、地域と関わりながら様々な活動を行っている川崎フロンターレを、クラブパートナーとして応援してまいります。


会社概要
商号 : 古本買取の東京書房
運営会社: 有限会社東京書房
代表者 : 代表取締役 和田 達弘
所在地 : 〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎3-9-11-1F
設立 : 1948年4月
事業内容: 古本古書の買取販売・骨董リサイクル品の買取・販売
資本金 : 300万円
URL : https://furuhonkosho.jp/





