国分東北、「K&K缶つまJAPAN 牛たん炭焼利久監修牛たん旨辛南蛮味噌煮」を発売～仙台ご当地の食べ方をイメージした南蛮味噌風牛たん煮～

2025-11-10 10:00

国分東北株式会社〔本社：宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長執行役員：小川智生〕は、株式会社利久〔本社：宮城県岩沼市、代表取締役：亀井利二、以下利久〕と協業し、「K&K缶つまJAPAN 牛たん炭焼利久監修牛たん旨辛南蛮味噌煮」を発売いたします。

1.開発背景
「肴で、酒はうまくなる」をブランドステートメントとした「缶つま」シリーズの中でも、その土地ならではの素材にこだわり、各地域で商品開発した「缶つまJAPAN」シリーズ。このたび、宮城県岩沼市に本社を置く利久と協業し、同社原料を使用した「牛たん炭焼利久監修牛たん旨辛南蛮味噌煮」を開発しました。

2.商品特長
牛たん焼は仙台のご当地グルメとして全国的に知られており、仙台が発祥地とされています。また南蛮味噌は発祥当時から牛たん定食に付け合わせとして提供されてきました。利久は仙台の食文化である牛たん焼を多くのお客様に食べていただきたいとの想いから、1988年に第1号店を開店。以来、職人の手作業による厚切りのスライス・味付け・焼きにこだわった牛たんと、東北の地酒を提供するスタイルで全国に約80店舗を展開しています。
本品は利久原料のゴロっとした大きめカットの牛たんと鎌田醤油の仙台味噌を使用し、仙台ならではの食べ方をイメージして南蛮味噌風の味付けに仕上げました。たんの旨味に加えてピリッと旨辛で、食べ応えのある至福のおつまみです。お酒との相性は抜群で、おつまみはもちろん、お土産や贈り物にも最適な一品です。
また、パッケージの側面のみならず、開くと「牛たん炭焼利久」のこだわりや商品詳細についても記載しています。