「ヨコハマイルミネーション2025 “ヨコハマイルミナスクエア”」を開催【横浜西口エリアマネジメント】
ブルーグリーンの光で“開かれる”体験へと進化
「地域を象徴するイルミネーション」として、より参加したくなる演出を
(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2025年11月12日(水)から2026年2月14日(土)まで、横浜駅西口周辺(以下、同エリア)で、「ヨコハマイルミネーション2025 “ヨコハマイルミナスクエア”」を開催します。
今回で42回目を迎える「ヨコハマイルミネーション」は、同エリアを象徴するイルミネーションとして、街の継続的な価値向上やにぎわい、文化醸成を目的に開催しています。毎年冬空の下、街を暖かく包む光として、多くの方に親しまれてきました。本年は、昨年に引き続き、“ヨコハマイルミナスクエア”をデザインコンセプトに、スクエア(四角形)をモチーフにしたイルミネーションで同エリアを彩ります。
昨年は、「まち」と「ヒト」をつなぐをテーマに展開しましたが、本年はその先で“開かれる”演出体験へと進化します。「まち」が“開く”、「ヒト」・「感覚」・「心」が“開かれる”瞬間を演出します。

また、本年は「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」開催を1年後にひかえ、“芽生え”をイメージしたブルーグリーンのカラーで全体を演出します。来街者の動きに反応して光が変化する仕掛けや、新たなフォトスポット、デザイン性の高い演出により、非日常をご体験いただけます。さらに、光と音が連動するダイナミックな演出を加え、“思わず立ち止まる”“もう一度通りたくなる”“SNSで発信したくなる”感動を生み出します。
「まち」と「ヒト」がつながった先に生まれる、新しい“開かれた”体験を、同エリアの冬の風物詩「ヨコハマイルミナスクエア」でぜひお楽しみください。
※「ヨコハマイルミネーション2025“ヨコハマイルミナスクエア”」は、「THE YOKOHAMA ILLUMINATION」参加イベントです。
「ヨコハマイルミネーション2025“ヨコハマイルミナスクエア”」の概要
1.名称
ヨコハマイルミネーション2025“ヨコハマイルミナスクエア”

2.開催期間
2025年11月12日(水)~2026年2月14日(土)
3.点灯時間
毎日17時から22時(予定)
※状況により、開催期間や点灯時間が変更になる場合があります。
詳細は、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトをご確認ください。
4.開催場所
○横浜駅中央西口駅前広場
横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、
横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根
〇みなみ西口エリア(相鉄口)
みなみ西口広場歩道
〇川沿い周辺エリア
幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前)
5.主な内容
■横浜駅西口駅前広場
・シンボルステージを設置し大きな花で演出。各所壁面には大屋根と連動したカラーや動きで、一体感のある演出を実現します。
・床面には人を感知すると光が変化する演出やスターライトを取り入れ、来場者がイルミネーションに入り込める体験を実現します。
■みなみ西口エリア(相鉄口)
フォトスポット用のモチーフをまとめて、大型のモチーフのように演出します。床面にはスターレーザーのきらめきや、イベントのロゴを投影します。

■川沿い周辺エリア
幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前)の鉄柵を中心に、ライトブルー球で水辺をライトアップします。
※クリスマス・ニューイヤー・バレンタインなど、時節に合わせた演出も計画しているため、開催期間中のイルミネーションの変化にもぜひご注目ください。
6.主催
都市再生推進法人 一般社団法人横浜西口エリアマネジメント
㈱相鉄ビルマネジメント、㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱JR横浜湘南シティクリエイト、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、㈱谷川商店、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ
7.後援
横浜市都市整備局、エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会
8.協賛
学校法人岩崎学園/NTT東日本㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/㈱関電工/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/権田金属工業㈱/東急建設㈱/㈱ドコモCS神奈川支店/㈱日建設計/YOKOHAMA VIVRE/㈱松田平田設計/㈱水信/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/三菱電機㈱/独立行政法人都市再生機構/㈱横浜銀行/㈱東京天理教館
9.企画・デザイン
㈱モデュレックス、㈱博報堂
10.ライティングデザイン
㈱モデュレックス
11.お問い合わせ
一般社団法人横浜西口エリアマネジメント




