新建新聞社発行の書籍『はれやか「収納マップ®」』が「シンプルスタイル大賞2025」コンテンツ部門 銀賞を受賞！

新建新聞社（東京都千代田区・長野県長野市）は、特定非営利活動法人 ハウスキーピング協会が主催する「シンプルスタイル大賞2025」において、書籍『はれやか「収納マップ®」』コンテンツ部門の銀賞を受賞。2025年10月24日（金）に東京都墨田区のKFC Hall & Roomsで開催された「整理収納フェスティバル」にて表彰式が行なわれました。

新居に引っ越した後「後悔すること」のランキング上位に入る「収納」。
それは、実際に住む人が自分たちの持ち物の量や、使う場所、生活動線などを把握せずに間取り作りを進めてしまったから。設計段階でこれらがわかっていると、新居の間取りに落とし込むことができ、暮らしやすい動線のある家にすることができます。

それを叶えるのが、この「収納マップ®」です。

「収納マップ®」とは、本書を使いながら今ある持ち物を棚卸して、間取り図上に収納してあるモノや、住む人たちがそこで行う行動等を書き込んだもののこと。今の住まいから新居に持っていくモノの量をしっかり確認し、設計士との打合せに持参することで、モノを使う場所や収納に必要なサイズ、家族の日々の動線などを新居の間取りに反映させることができるので、住む人の暮らしにぴったりあった家づくりへとつなげることができます。

「収納マップ🄬」の使い方、メモ、棚卸などを使いやすくまとめたのが、今回受賞した書籍『はれやか「収納マップ🄬」』です。

書籍『はれやか「収納マップ®」』は、「心地よい快適な暮らし」を家づくりの初期段階で実現するための、画期的かつ実用性の高いツールとして高く評価されました。
主な受賞のポイントとなった点は以下の通り。

①暮らしの「見える化」による根本的な問題解決
貴社の「収納マップ®」は、「心地よい快適な暮らし」を家づくりの初期段階で実現するための、画期的かつ実用性の高いツールとして高く評価されました。

②設計者と住まい手の「共有」による最適化
住まい手と設計者が「収納マップ®」を共有し、コミュニケーションの質を高めることで、無駄のない最適な収納計画を導き出せる点が評価されました。

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ぜひご覧ください！