『エンタメ・ギフト』プロジェクト再始動!
劇場に行けない人のもとへ、エンタメの感動を届ける。
2023年ー2024年に活動していた『エンタメ・ギフト』が再始動します。
~特養ホームで真打落語家が登場。笑いと涙の訪問らくごが話題に~
エンターテインメントの企画制作を手がけるシバハマ合同会社(代表:田中健友)は、経済的・身体的な理由で劇場に足を運べない方々に、プロの演劇や落語などのエンタメ体験を届ける『エンタメ・ギフト』プロジェクトを東京から発信しています。2023年開始したこのプロジェクトをシバハマ合同会社として継続しており、2025年11月4日より、クラウドファンディングプラットフォーム「READYFOR」にて支援受付を再開しました。
この活動は「すべての人にエンタメを届ける」と掲げて、注目を集めています。
▼支援だけではなく、応援も必要。応援コメントを500円から始める
クラウドファンディングURL: https://readyfor.jp/projects/entertainment_gift
実績
ーサンライズ大泉での“訪問らくご”が話題にー
2023年12月、東京都練馬区の特別養護老人ホーム「サンライズ大泉」にて、真打・三遊亭小圓楽師匠による出張寄席が開催されました。約70名の入居者・地域住民・職員が集まり、施設内が笑いと拍手に包まれました。この企画は、シバハマ合同会社が企画・運営し、東京善意銀行の協力を得て実現したものです。社会福祉法人サンライズの公式サイトでは、「本物の落語が目の前で繰り広げられ、涙ぐむ人もいた」と紹介されています。
(参照: https://www.h-sunrise.com/news/3349.html )
▼継続して支援に参加できる
クラウドファンディングURL: https://readyfor.jp/projects/entertainment_gift



『エンタメ・ギフト』が届ける3つの感動体験
1.《エンタメ・ギフト》
子どもたちへ「本物の舞台」を経済的な事情に関わらず、
すべての子どもたちに一流の舞台に触れる機会を提供。
『アレグリア』『ピーター・パン』などの観劇招待実績(20施設・89名)も。
2.《訪問らくご》
高齢者施設へ「笑い」を真打の落語家が特別養護老人ホームへ訪問。
笑いの力で心の健康と生活の質(QOL)を高めます。
3.《For the ALL》:誰も取り残さない「共感型演劇」
視覚・聴覚障がい者も参加できる朗読劇や舞台を企画。
手話や音声ガイドを導入し、全員が感動を共有できるエンタメを目指します。
代表コメント
「エンタメは贅沢ではありません。誰かの心を支え、明日を生きる力になるものです。“観に行けない人のもとへ、舞台を届ける”――その想いを共にしてくださる方と、新しい文化をつくっていきたいです(シバハマ合同会社 代表 田中健友)」
クラウドファンディング概要
プロジェクト名: 『エンタメ・ギフト』再始動プロジェクト
実行者 : シバハマ合同会社(代表 田中健友)
募集期間 : 2025年11月4日(火)~ 2026年1月2日(金)23:00
目標金額 : 50,000円(All-or-Nothing方式)
URL : https://readyfor.jp/projects/entertainment_gift
会社概要
商号 : シバハマ合同会社/代表者:代表社員 田中健友
事業内容 : エンタメ企画制作、福祉文化支援、地域振興事業
公式サイト : https://shibahama.work/
オンラインショップ: https://www.shibahama.org/
公式SNS
【YouTube】 : https://www.youtube.com/@ShibahamaWorks
【X】 : https://x.com/Shibahama2020
【Facebook】: https://www.facebook.com/shibahma2020/
【TikTok】 : https://www.tiktok.com/@shibahama2020
