ハレの日に、もっと彩りを「カラフルすし桶」 「Makuake」にて販売開始!
【節分&ひな祭りに最適】家族での食事が更に楽しくなる!食卓を彩るカラフルすし桶
2025年で創業110周年を迎えた立花容器株式会社(所在地:岡山県小田郡、代表取締役社長:岡野 邦男)は、節分やひな祭りといった季節の行事をもっと楽しく彩る『カラフルすし桶』を開発し、2025年10月27日(月)より「Makuake」にて販売を開始しました。

【『カラフルすし桶』のこだわり】
・カラー3色!】節分・ひな祭りをイメージした華やかなデザイン。日々の食卓に彩りを与えます
・【日々の食卓にも映える器として】すし桶に「果物」や「お菓子」を盛るなど、使用用途は様々です
・【熟練の職人が心を込めて製作】創業110周年の桶樽屋がつくる「信頼の寿司桶」です

ケーキもお寿司もカラフルすし桶でお祝い。
ひな祭りのひし形ケーキやお誕生日ケーキをのせれば、より特別感のあるイベントになります。また、木のやさしさが暮らしにやわらかな彩りを添えます。
「ママ、ケーキのせていい?」「かわいく飾ろう!」
そんな親子の会話が生まれる時間が、毎年同じ桶に少しずつ積み重なっていきます。
カラフルすし桶があるだけで、ひな祭りの準備が「家族のイベント」!!
食べる時間も、写真を撮る瞬間も、すべてが宝物、家族の思い出になっていきます

節分・ひな祭りをモチーフにしたカラー
今回のすし桶は、タガの色を特別に「赤・青・ピンク」の3色でご用意しました。
赤と青は節分の赤鬼・青鬼をイメージ、ピンクはひな祭りをイメージしています。
行事に合わせて選べば、食卓がぐっと華やかに。お子さまやお孫さんと一緒に、行事をもっと楽しく盛り上げられる特別仕様です。

暮らしになじむ和のデザイン
木ならではのやさしい手ざわりと香りは、使うたびに心をほっとさせてくれます。
食卓にすし桶を置くだけで、なんだか少し特別な日になる——。
そんな“木のぬくもりがくれる高揚感”を、家族のごはん時間にも取り入れてみませんか。
お寿司だけでなく、果物を盛ったりお菓子を入れたりするだけでも、暮らしの中にちょっとした特別が生まれます。和の雰囲気はそのままに、
暮らしにすっとなじむデザイン。行事の日だけじゃない、新しいすし桶の楽しみ方です。

【販売情報】
本製品は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、販売を実施します。
今回のプロジェクトでは、数量限定・特別価格にてご提供いたします。
販売期間 : 2025年10月27日(金)11時~2025年12月15日(月)22時まで
商品名 : 「カラフルすし桶」 カラー 赤/青/ピンク
超早割価格 : 限定100個【20%OFF】 4,400円(税込)
商品名 : 「カラフルすし皿」 カラー 赤/青/ピンク
超早割価格 : 限定100個【20%OFF】 3,960円(税込)
プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/sushioke/

立花容器株式会社は、1915年に地元の酒蔵に醸造用の20石樽や醸造道具、流通用の4斗樽など木樽を通じて喜んでいただくことから始まりました。その後、まだ新しい技術であったプラスチックの容器を通して、漬物や味噌、辛子明太子、珍味ほか農業、医療関連等業務用の容器で発展してまいりました。しかし、創業100周年を契機として、これからは業種業界にとらわれず、お客様(消費者)へ生活提案、一歩先の提案に挑戦していこうと決意し、事業目的をチアフルライフにしました。お客様に喜んでいただける提案、今までに無い楽しい生活のお手伝いをしていきたいという強い思いから、そのベースとなるのが、Cheer・応援、喝采です。何気ない日常に少しの変化、少しの感動を提案・応援していくことこそ立花容器の存在価値だと考えたからです。更なる100年に向かってチアフルライフの実現を目指してまいります。
【会社概要】
社名 : 立花容器株式会社
本社所在地 : 岡山県小田郡矢掛町浅海385-1
電話番号 : 0866-82-3300
代表取締役社長: 岡野 邦男
事業内容 : プラスチック、木製品の製造販売
設立 : 1955年
HP : https://www.spac.co.jp
