世界的プロデューサーのGODと世界の狂った波動を調整する歌声を持つSIZUKUがカンボジアとタイの紛争の真実を知りNPO国際連合世界人権機構UNWHF日本協会本部と協力しカンボジアに平和とエンターテインメントを届けるプロジェクト始動!
この度、GODはNPO国際連合世界人権機構UNWHF日本協会本部との協力関係によりカンボジアに「平和」と「エンターテインメント」を届ける国際プロジェクト始動する事に決定しました。
本プロジェクトは、国際連合人権支援機構UNWHF日本協会の四元理事長を通じて世界的なプロデューサーGODに「カンボジアの危機を救って欲しい」と要請があったことをきっかけに実現したものです。

GODと四元理事長は5月26日に日本プレスセンター9階会見場で開催された「GOD&SIZUKU UNWHF 特別広報大使就任式 並びにUNWHF-JAPAN 東京本部設立並びにテーマソング発表」記者会見以来、継続的な交流と協力関係を築いてきました。
カンボジアとタイの紛争について(外務省の発表)
2025年5月28日、カンボジアとタイの国境付近において、両国軍による軍事衝突が発生し、以降、緊張状態が継続していました。
さらに7月26日には、これまで係争が比較的少なかったポーサット州の国境付近でも新たな軍事衝突が発生し、バンテアイミエンチェイ州およびコッコン州の国境周辺にタイ軍部隊が展開されるなど、情勢は一層緊迫しました。
その後、7月28日に両国は即時かつ無条件の停戦に合意し、10月26日には停戦合意の履行に向けた共同宣言に署名しました。しかしながら、同合意にもかかわらず、12月7日以降、プレアビヒア州およびウドーミエンチェイ州の国境地帯において再び軍事行動が発生し、情勢は再度悪化しました。
12月8日には戦線がさらに拡大し、現在ではバンテアイミエンチェイ州、ポーサット州、バッタンバン州の係争地域においても激しい戦闘や空爆が行われていると報告されています。



カンボジア内務省の発表によれば、12月12日朝の時点で民間人11名が死亡、76名が負傷し、約27万人の住民が避難を余儀なくされたとされています。一方で、実際の避難民の数は約70万人に上るとの情報もあり、深刻な人道危機が懸念されています。
この事態を受け、日本国内においても在日カンボジア人コミュニティ、労働者、学生らが東京の都心部や大阪府に集結し、抗議活動を実施しました。参加者は、タイ軍による無差別攻撃およびそれに伴うカンボジアの主権・領土の侵奪、占拠、ならびに非人道的行為を強く糾弾するとともに、プラカードを掲げスローガンを唱和し、カンボジア王国政府への全面的な支持を表明しました。また、多くの善良なカンボジア市民に対する深刻な人権侵害について、国際社会に強く訴えました。
さらに、参加者は、マレーシア・クアラルンプールにおいて締結されたカンボジア・タイ停戦協定および平和協定(ドナルド・トランプ米国大統領ならびにアンワール・イブラヒム・マレーシア首相兼ASEAN議長が立会人)を両国が誠実に遵守し、国際人道法を尊重することを強く求めました。
エンターテインメントによる平和構築
四元氏は在名古屋カンボジア王国医療担当名誉領事及びカンボジア王国法務警察副長官補佐官を担っている事で、GODとSIZUKUは四元氏と協力し、カンボジアに初のエンターテインメントを届ける一大プロジェクトを企画しました。


GODと言えば大阪・関西万博ネパール館や上海ディズニーリゾート内店舗、JAPAN EXPO LA、京都・高台寺圓徳院の三面大黒天など、独自の発想と手法で国際的なプロデュースを手がけており、不可能を可能に変える神懸かりなプロデューサーです。
そのGODがプロデュースする女性アーティストSIZUKUは世界初歌声の波動が特許に認定された音浴特許シンガーで、医療関係者からも評価され、彼女の歌声を聴くことで脳にシータ波やガンマ波が現れ、心身の癒しにつながるとされていますので、カンボジアの子供達にSIZUKUの歌声を1日でも早く届けたいと思っています。
また、株式会社ゴッドワールドエンターテインメントは「世界平和」「飢餓救済」「震災復興「動物愛護」の4大テーマをエンターテインメントで成し遂げる事を理念としていますので、今後はUNWHF日本協会の四元理事長と協力し、戦争をいち早く終わらせてカンボジアに音楽やアニメ、キャラクターなど、子供達が大人達と一緒に夢を見ることができるエンターテインメントが豊富な国にしたいと考えているので、カンボジアで歌手やタレント、モデルなどのオーディションを開催し、優勝者は日本でデビュー出来るというような、これまでにない新たな国際文化交流プロジェクトの展開も計画しています。
GODは「攻撃により被害を受けてる住民や今もなお避難生活に苦しんでいる子供達が、早く学校に行けるようになって欲しい」、SIZUKUは「爆撃で家が破壊されるなど、お亡くなりになった人も増えていると知り、大変心を痛めてます。日本とカンボジアが互いに協力して早く平和に戻り、子供たちが安心して生活を送れるようになることを切に願います」と話しています。