ロンドン発の抹茶ブランド「マッチャオロジスト」から 日常に寄り添うセレモニアル抹茶「Maya」登場!
高騰する抹茶市場の中で、“気軽に飲める一杯”をご提案
ロンドン発の抹茶ブランド Matchaeologist(マッチャオロジスト)(運営会社:Matchaeologist Japan株式会社/本社:東京都港区/代表取締役:山崎 暢子)は、このたび、日常に寄り添う新しいセレモニアル抹茶ブレンド「Maya Ceremonial Matcha 20g」を発売しました。

近年、世界的な需要の高まりや国内生産量の減少を背景に、抹茶市場は急速な価格高騰が続いています。
特別な体験としての抹茶が注目を集める一方で、「日常的に抹茶を楽しむ」という本来の在り方は、少しずつ遠ざかりつつあります。
UK発の抹茶ブランド〈Matchaeologist〉は、そうした時代背景の中で、“毎日飲める抹茶”という視点から新たにブレンドしたセレモニアル抹茶「Maya Ceremonial Matcha 20g」を発表しました。
日常に溶け込む、軽やかな味わい
Maya Ceremonial Matchaは、Matchaeologistが展開するMatsu Ceremonial Matcha、Meiko Ceremonial Matchaと同様に、京都・宇治で手摘みされた茶葉を使用し、臼で丁寧に挽き上げたセレモニアル抹茶です。
その上で、濃厚さや自然な甘みを前面に出すのではなく、軽やかで、後味がすっと引く飲み心地を大切にしました。
ほのかな酸味を含んだクリーンな味わいは、朝の一杯や仕事の合間など、緑茶のように日常のリズムに自然と馴染み、抹茶を“特別なもの”から“生活の一部”へと引き戻します。
UK発ブランドだからこその距離感
Matchaeologistは、日本の抹茶文化に深い敬意を払いながらも、UKという異なる生活文化の視点から、抹茶を再解釈してきました。
形式や作法に縛られすぎず、自分のペースで、気負わず楽しむ。
Maya Ceremonial Matchaは、そんな現代的な抹茶との向き合い方を体現した一品です。
高騰時代における、現実的な選択肢として
抹茶原料の価格高騰が続く中、Maya Ceremonial Matchaは、品質と価格のバランスにも配慮し、日常的に取り入れやすい価格帯を実現しました。
特別な日のためだけでなく、「今日も抹茶を飲む」という習慣を、無理なく続けられること。
それもまた、これからの抹茶に必要な価値だと考えています。
商品情報
商品名 : Maya Ceremonial Matcha
内容量 : 20g
販売価格 : 3,629円(税込)
販売開始日: 2025年12月3日
販売場所 : Matchaeologist公式オンラインストア
URL : https://jp.matchaeologist.com/collections/shop/products/maya%E2%84%A2-ceremonial-matcha-20g
Instagram : https://www.instagram.com/matchaeologist_jp/?hl=ja


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E-Mail: japan@matchaeologist.com